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家族のため

終活のすすめ

終活これからの人生についての「どうしよう」を想定して 。統計によると、2015年には65才以上の45%が『単身』または『夫婦のみ』で暮らしています。そして65才からの平均寿命は男性で15年、女性で20年以上あります。最終的には夫婦の場合もどちらかひとりが残される形となります。つまり、15年から20年の人生の最終章をひとりで過ごすことになるのです。「ひとりの時にもしも…」という不安を解消するためにも、いざというときのために元気なうちから備えておきましょう。

終活とは……

(自分の)人生の終わりのための活動の略で、就活や婚活の派生語です。ユーキャン新語・流行語大賞の2010年候補語60語にもノミネートされました。『終活』は人生の最期をより良いもの(=自分の理想的なもの)とするため、事前に行う準備のことで、例えば葬儀の内容やお墓のことを事前に決めておいたり、財産配分が主目的である遺言とは別に、自分の思いや意思、願いを綴るノート(マイ・エンディングノート)を書いておくといったものがあります。遺言状の場合、葬儀後に開封されることが多く、葬儀に対する願いを書いても希望が叶えられずに終わってしまうことが多いのが現状です。そこで、事前に家族や業者に相談するといった『終活』をする方も増えています。また、『終活』をすることで、自分の生き方について考えるきっかけになり「終えん」を見つめ準備することで、『今』をよりよく生きるための活動です。

人生をよりよく締めくくるための8項目

① 事前の希望はエンディングノートに

終活をする上での、いまや必須アイテムなのがエンディングノート。
エンディングノートとは、自分の身に何か起こったときのために、伝えておきたい事項を書き記しておくノートのことを言います。何から取り掛かったらよいかわからないという人は、まずはエンディングノート作成から初めてみてはいかがでしょう。

② 老後を支えるマネープランについて

お葬式代や介護費用、老後資金、また相続や保険についてなど、分からない事も多いお金の問題。心配な方も多いのではないでしょうか?例えばファイナンシャルプランナーなど専門家に相談して、しっかりとしたプランを立てて行くのもいいかもしれません。

③ 万が一の病気や介護について、尊厳死や献体など病後の意思表示も。

介護が必要になった場合は誰にお願いするのか、場所はどこを希望するのか、病気の治療法、告知、さらには尊厳死、延命治療、脳死による臓器提供の有無など踏み込んだ内容についても考えておくと、いざというときに家族や親族の助けとなります。また、入院が必要になったときの準備を事前にしておくのもいいかもしれません。

④ 財産の管理や資産整理、相続に関すること

土地・家屋などの不動産をはじめ、保険、株、証券、車、貴金属、クレジットなどの各種カード、預金口座などはまとめてておきましょう。これを機に、切手や商品券などの休眠財産も整理しておくと良いかもしれません。万が一、借金などがある場合は、家族に迷惑をかけないためにも早急に対応が必要です。所有する財産をすべて書き出したら、別途正式な遺言書を作成、その際は法律の専門家に相談するのがおすすめです。

⑤ 生前整理・身辺整理について

生前整理とは、「自分の死後の整理を、生きているうち(生前)に自分で整理すること」です。本来は、相続問題も含めた身辺整理のことを差す言葉です。サラリーマンの場合は、退職後が一番のチャンス。「断舎離」はその良いきっかけになるといえるでしょう。まずは不必要な物、また不用な家財を処分して、広い空間を手に入れ、そこから余生の暮らしを思い描いてみられることをお勧めします。

⑥ 遺言書作成は専門家に依頼がオススメ

最近は、相続時の遺産分割をめぐるトラブルが急増しています。遺産が死亡した人の家と土地だけでも、各相続人が法定相続分を主張して、 被相続人の配偶者の住まいでもある家と土地を売らなければならないというようなことも多いようです。遺書遺言がなくても、相続人同士の話し合いが円滑に進み、問題なく相続を終える場合もありますが、 相続人同士が争い、相続後の人間関係にしこりを残すこともあります。遺産相続では「法定相続よりも遺言による相続が優先される」という大原則があります。 遺言によって、死亡した人の意思が明確にされていれば、相続争いを防ぐことも、 相続そのものをスムーズに進めることもできます。自分の財産をどのように相続させたいのか、最終的な意思を伝える手段が遺言です。 財産をどのように管理し、そして整理し、相続につなげるか、今後の方向をはっきりさせる意味でも、 遺言を書いておくことをお勧めします。

⑦ 葬儀社を選択するということ

統計では、病院で亡くなる人が大多数(約80%)。そのまま病院の指定葬儀社にお願いするのか、それとも別の葬儀社を探すのか。時間の余裕がない中では冷静に判断することも出来ません。タウンページや近くの葬儀社、最近はインターネットで調べるという方法もありますが、どちらにしても、行き当たりばったりで依頼するようなものです。葬儀社その時、費用がかかってしまっても「良かった」と思える葬儀なら自分自身を納得させることはできますが、「費用が高くてこの葬儀は何?」と後悔するのだけは避けたいものです。できたら費用も妥当で良い葬儀がベストです。
しかし、急きょ決めた葬儀社がそのような葬儀社とは限りません。突然の不幸があったとき、葬儀社とどのようなやり取りをおこなうのか、そのやり取りの中で、どのようなことを決めていくのか。知らない方の方が多いかと思います。そして決め方によってその後の葬儀内容や費用が大きく変わります。注意事項や事前に決めておくポイントなどについて、事前にチェックすることが大切です。

⑧ お墓を考える

お墓を考えるときには、祭祀承継者が代々お墓を管理するのか、永代供養で墓所管理者に依頼するのかなどを考えておかなければなりません。
また、「お墓」といっても、土に埋める「埋葬」から海などに遺灰を撒く「散骨」、そして納骨堂などに遺骨を預ける「収骨」や手元に置いて供養する「手元供養」など色々な種類のお墓があります。葬儀のあとは納骨・供養を行うことになるわけですから、事前に知識があったほうが助かるものです。

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